2008年02月13日
糸ようじで有名です。
小林製薬の糸ようじ。
小林製薬株式会社(こばやしせいやく、英称 Kobayashi Pharmaceutical Co.,Ltd)は、大阪府大阪市中央区道修町四丁目に本社を置く、医薬品と衛生雑貨(トイレタリー)の企画・製造・販売を行う日本の企業である。
コーポレート・スローガンは「あったらいいなをカタチにする」。
1886年(明治19年)に創業者の小林忠兵衛が名古屋で小林盛大堂を開き、雑貨・化粧品・洋酒の販売を始める。2年後には薬品卸部門を設立し、タムシチンキなどの製品を販売を始める。1919年(大正8年)には、大阪に進出し、本社を設置。その後1956年(昭和31年)に改組し、のちに「アンメルツ」「ブルーレット」「さわやかサワデー」などの製品を開発、テレビCMの放映も相まって、ヒット商品となる。
商品の企画開発において、非常に小回りが効く企業の一つとして、その名を知られている。また、効能は勿論の事良く、ネーミングがユニークな商品がある。
武田薬品工業・塩野義製薬等、医薬品製造企業の本社が集まることで有名な、大阪・道修町に本社を置いているが、事業としては医薬品よりも、衛生雑貨関係の印象が強い。2001年には使い捨てカイロで有名な桐灰化学を買収し、ますますその印象が強くなっている。他にも、大衆薬や日用雑貨の卸事業を行う「株式会社コバショウ」等を傘下に置いている。また株式の上場は1999年(大証2部)と比較的最近であり、現在は東証・大証1部に上場している。
なお、同名または近似の会社名を持つ企業がいくつか存在する。バスタニックやモスノーで知られた小林脳行は元々無関係な会社だったが、倒産後小林製薬が引き継いだ。ただし、医療用医薬品会社でアイロム・日清オイリオグループ傘下の「小林製薬工業」(小林薬工、現・アイロム製薬)とは無関係で、人的な資本は一切無い。また、風邪薬「ヒストミン」でおなじみの小林薬品工業とも無関係である。
小林製薬では社長の目が平社員にまで行き届いており、社長はできるだけ社員とのコミュニケーションを心がけているという。普段社長自ら社員に声を掛けることも多々ある。『全社員提案制度』により、社内全社員で新製品や、社内の改善の提案を出し合い、月に10件以上ものアイデアを出す社員もいる。優れた案には何十万という金一封が賞与されることもあるそうである。尚且つポイント制度を採用しており、いい案を出した社員にポイントが与えられ、一年に一度集計され、200ポイント溜まった社員には、社長との豪華ホテルディナーが与えられる。また、『社長ホメホメメール』という、良案を出した社員個人に社長から直々に送信される称賛メールにより、社員の向上心を伸ばし、よりいい製品案が生まれるように絶えず努力している(だが実際に向上心を伸ばすかは横におくわけだ)。また、社内は非常に和気藹々とした雰囲気になっているらしく、役職では呼び合わず、社長、社員は皆「さん」付けで呼ばれている。社長に至っては社長のイニシャル(小林豊)から、「Yさん」(豊の兄で会長の小林一雅は「Kさん」)と呼ばれていたりするという。
社長は現在推し進めている『ドロドロ開発』というプロジェクトがあり、技術開発、マーケティング、製造、それぞれの人間が喧々諤々議論しあい、意見を混ぜあうことで初めていい物ができると考え、それを「ドロドロ」という擬音で表現で『ドロドロ開発』と呼んでいる。また、小林製薬では、「今までになかったもの」を作ることをモットーとしており、その為に何に使う商品かを消費者に分かりやすく伝えるため、商品名は覚えやすさに徹底的にこだわり、「覚えやすく リズム感があり 1秒でわかる」を基本に、如何に分かりやすいネーミングにするかを重役会議で議論し、ひとつの商品名を決めるのに、多い時には100個以上のネームが検討されることもあるそうである。年間30種類もの新製品が生み出される新製品の名前を最終的に決定するのは、社長自身である。
(以上、ウィキペディアより引用)
すばらしい会社ですね!
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